kani_no

習慣や記録など

休学でポン!

・無事休学手続きが完了...1かいやすみ

・アルバイトやなんらかを少しずつ実施...社会復帰そ

 

妖怪ウォッチ2を買ってからずっとやっており、9年も前のゲームに今更ハマっていることにウケてる

 

・人こわ感は別途いまだに拭えないまま精神がグシャっとなったらしく、実家に寄生しているという現状とともに乗り越えないといけない現実が重たくのしかかってきます

 

・実家はデリカシーがない人がおおいので、そこだけが苦手です

 

・精神も身体も醜いオタクよ、うまく生きて...

 

 

にゃー(にゃー)

死にたい(殺してくれ)

 

精神が爆裂、完全に滅したので実家に強制送還、死亡…

自傷行為が限界に達してしまったのでダメだそうです

 

1年間休学して、再開するそうですが、多分自殺して終わりなのでどうにもならん気がします

 

頑張る気持ちも曖昧になってきましたが、やっています

 

お願いします

図書館に!!!!!

無縁社会 NHK無縁社会プロジェクト」取材班

 読んでいるとどんどん苦しくなってきて、半分くらいで読むのを辞めちゃったのでまた残りは余裕がある時に読みます。

 社会とのつながりが絶たれ、社会から完全に孤立したままなくなっていく人、その生い立ちを追跡した番組を1冊の本にまとめたものです。

 呪術廻戦で五条悟が言ってた「死ぬ時は1人だよ」というセリフが、呪術廻戦という作品を代表するセリフのようで好きだったのですが、この本を読んでそのセリフの背景にある構造のことを考えて怖くなりました。

 死がもっと身近になってしまった気がして、具体的には心臓の奥が締め付けられるような感覚を伴う不安があります。(多分いつも飲んでる薬を切らしてしまいそのせいで不正脈っぽくなってるのもあるかも)

 

【悲報 】死、こわすぎワロタ←これになってる

 

 インターネットミームに多く見られる精神障害者をバカにする風潮について、もしいつか自分がそっち側、バカにされる障害者側になった時に、もし誰も救ってくれなかったら、そんな時の絶望を全く理解していないのか、と思って

 そんな風潮を作り出しているのが大人だったらもう、これはダメかもわからんね...(123便墜落)

 

・にぎやかな部屋 星新一

 どんでん返し的な展開が次から次へと駆け抜けていく疾走感、最初はわからなかった描写がどんどん理解できていく瞬間がとても心地よくて、読んでいて楽しい本でした。よかったです。もっとこういう精神に良い作用がある本を探して読んだ方がいいかもしれない。趣味の生物以外の作品になると、無意識にネガティブなテーマの作品ばかり手にとってしまっている気がする。

 

 次は森見登美彦作品あたりをしっかり読みたいです。アニメはたくさん見たのに原作を全く読んだことがなかったことにさっき気づいたので。

 

実家に帰らせていただきます...

・「ほんとうは幸せを知っているのに 不幸なフリやめられないね」 (Aiobahn feat.KOTOKO INTERNET YAMERO より)

・すみません...

 

・お家に1週間行きます

 

・帰る度に穀潰しのカスがすみません、という気持ちでいます

 

・インターネットやめろ!!!!

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禿同...

お薬のんで のんで のんで

花粉症がどんどん悪化している。あまりに苦しいので朝夕で一回2錠の薬を1日で4錠は飲んでいる。過剰服薬は良くないことだ、と身をもって知っているのだが。

 

1日チラシ配りのアルバイトをした。抗アレルギー薬を多めに飲んでおいたので花粉はあまり問題にならなかった。しかし、前日にひどく緊張しており、寝坊もできないので一睡もできないまま現場に向かった。疲れたままではいけないと思い、1錠にカフェインが200mg入っている錠剤を開始時と4時間目の休憩の2回に分けて飲んだので、フルタイムで8時間のアルバイトは他の人にあまり迷惑をかけずに終えることができた。声をしっかり出すことを意識したからか、声の大きさをマネージャーの男性に褒められて次回も参加しないかと言われてしまい、褒められることが苦手な私にはとても怖く感じた。期待されると怖さから萎縮してしまう自身が情けなくなった。

 

家に帰る途中、とても息が苦しくなった。息を吸っても吸いきれないような感覚に陥り、軽いパニックを起こしかけた。カフェインで無理矢理起こされた身体は、ストレスで限界だったらしく、過換気症候群を起こしたらしい。カフェインが抜ける時間が14時間、逆算して服用したつもりが、夜も頭が冴えて眠れなかった。翌朝になって落ち着いたので睡眠薬を入れて4時間眠ることができた。

 

社会に対して不安を感じすぎている。

 

その翌日、花粉症の薬と睡眠薬を飲んで眠ろうとすると、たくさんの幻覚を見てウケた。文字化けした数字や漢字やひらがながかかれたサイコロのような立方体、薄い絹のようなひらひらとした靄が部屋じゅうを包んでいる。面白いので近づいてそれをずっと見ているうちに寝むったので変な夢を見た。ルネスタを継続して服薬するうちに、悪夢か変な夢しか見なくなった。眠るたびに必ず夢を見るので、どうにかならないかとこの前の心療内科で院長さんに話したが、どうにもならないとのことだった。カウンセラーさんにも話したが、夢は所詮夢なので、割り切って生活しようとのことだ。現実より奇怪で色彩の豊かな夢の世界のほうがよっぽど楽しく、割り切って捨てられるのは現実の方だと思う。

 

以前金縛り(脳が起きて身体が寝ている状態のことらしい)が続いた時、夢と現実の境を失いかけた。枕元に知り合いや両親が入れ替わり立ち替わり現れて、各々の悪口大会が開催されたり、普段使わないロフトから物音が止まずに少しずつ近づいてきたり、玄関が突然開いて黒い影が入ってくるなど、典型的な金縛り体験が多く気が狂いかけた。

 

その体験から、夢の現実の境なんて非常に曖昧なのだと理解してしまった。本当は違うのかもしれないが、自分の中ではもうそれが現実として存在するのでそれを否定するのはとても難しいだろう。

 

今日はたくさん雨が降っている。ものすごい強風がアパートを揺らして、低気圧が頭を重くするので意識が冴えない。今日はどうせ何もできないので、掃除と洗濯だけを終えて寝てしまうと思う。

 

そうします。

 

 

 

 

 

本読み読み

・どんどん虫が見つかる本 虫を楽しむ!365日 鈴木海花

身近な環境に生息する昆虫たち、その採取方法などが書いてあります。採取方法の一つに公衆トイレの明かりが使えることを挙げていて、異性の昆虫採取友達をもつと色んなトイレで採取できるということをおすすめしている記述にそこまでしてトイレで採取しなくても良いのではと思ってウケた

・神秘の昆虫ビワハゴロモ図鑑 丸山宗利

色んなビワハゴロモを、新鮮な状態で撮影して図鑑にまとめた本。ビワハゴロモはどの種もかなり鮮やかな色彩をしているが、水分を多く含んでいるので標本にしてもすぐに色が落ちてしまうらしい。どのビワハゴロモも綺麗でかわいらしく、実際に現地で手に取って見たいと思った。

・死体鑑定医の告白 上野正彦

元監察医である筆者が現役時代に担当した事件について、小説のようにまとめた作品。事件発生後数年経過して、実は自殺ではなく事故だったのではと遺族から訴えを受けて調べ直す立場だったり、事件の状況を分析するために現場から呼ばれる立場であったりなど、様々な立場での筆者の話が書かれている。死体格差を読んで、社会の構造について興味を持って読み始めたので、そもそも趣旨が違う作品だった。小説としては面白いと思うので、よかった。

・同性愛と異性愛 風間孝 河口和也

主に男性同性愛からの目線で、日本の同性愛者差別や偏見について訴える作品。この作品が発行された2009年当時はまだメディアでもジェンダー差別の現状や、セクシャルマイノリティーに属する人たちについて今ほど注目されていなかったように感じる。しかし当時からも様々な運動が行われていたり、偏見を是正する意見が少なからずあったことを知った。ジェンダー差別が解消されて、身体的な性別で区別する必要がある場所以外で差別を受けることのない社会になってほしいと強く思う。

 

うー

 

いろいろ読みました